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最近の傾向が何だか腑に落ちない

製作もほどほどに、今日はフリゲをやりました。
前々から思っていたんですが、ノベルゲームがかなり多いですね。

あれ、ゲームなの?
いやー ちょっと食わず嫌いっていうのかな。
ノベルゲームは今まであまりやらなかったんだ。
ゲーム紹介を見てみると、ほとんどの作品がお涙頂戴ものというか、強引に泣かそうとしているような感じが拭い切れなくて、毛嫌いしてた。

でも、ほんとにノベル作品って多いね。
そんなに需要あるの!?
気になった王道RPGも見つからなかったし、ちょっとやってみようかな。
レビューも悪くなかったし。

・・・・・

やってみた感想。
熟考された文章に、綺麗な絵、選び抜かれたBGM、SE!
続きを気にさせる怒涛の展開、愛らしいキャラに移入しまくる感情!
そして、操作が「次へ進む」をクリックするだけという親切すぎ設計!!

いや、面白いよ。うん、面白かった。
けど、それは雰囲気や話の展開が面白かったということで、自分で創意工夫する面白さはありません!
なんつうか、「冒険しようぜ!」っていう子供の遊び心はくすぐられません!
物足りません!
”ノベル”が意味するとおり、こりゃもうホント読書。

ただ、文字だけの本とは違い、BGMやSE、綺麗な絵が世界観の演出に大きく貢献していて、物語の世界に引き込ませる力を強くしている。
「自由度がない」という方針もこの層のプレイヤーに受け入れられているよう。
下手に自由度を追加してしまうと、プレイヤーに「あれもやりたい」「これも出来たらいいのに」という欲求が湧いてしまう。
この、自由度によって生まれる欲求はプレイヤーによってそれぞれ異なるので、予測するのも対応するのも恐ろしく手間が掛かる。
だから、自由度をなくすというのは良い発想だなと思った。
しかも、それでうまくプレイ層の心を掴めているんだから素晴らしい。
あくまで推測だが、アニメで育った世代に特に受け入れられると思う。
それなら最近ノベルゲームが多いのも頷ける。
それも踏まえて、ノベルゲームというのは客層を狙って上手く作られてるなと感心した。

今回、レビューの高評価がプレイのきっかけだったのだが、それは安直だったかも。
上でも若干触れたが、レビュー層も偏る。
RPG好きがゲームに求めるものと、ノベル好きがゲームに求めるものは違って当然。
ノベルゲームだけに限ったことではないが、ノベルゲームはノベルゲーム好きにプレイされ、ノベルゲーム好きの目線で評価される。
お話の内容7割で高評価がつくのがノベルゲームだな、と、レビューをレビューしてみる。
今の俺のように、RPG好き目線でのノベルゲームのプレイ感想は邪道なのかもしれない。

RPG慣れしてるせいか、ノベルゲームはやってみてイマイチしっくり来なかった。
感想を一言でまとめると「クリックするだけかよ」
でも、それが受け入れられているのがノベルゲームというジャンル。

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コメント

まぁ、好き好きよね~。
私は、RPGも本を読む感覚よ。

メインクエストのレベル制限やめて欲しいわ。
カシュガル回しとか、一回目は良いのだけど・・・。

投稿: ヴァレンタイン・W | 2012年5月25日 (金) 20時45分

うん、ですよね~
そういや、アトランティカのクエストもお話読む人と読まない人居るよね。
カシュガルとか懐かしいぞww

投稿: 界道(kaidenn) | 2012年5月25日 (金) 21時45分

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