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第16回ウディコンのお勧め作品紹介

只今、第16回ウディコンの開催期間中です。
毎回レベルの高い大会ですが、その中でも俺がお勧めしたい作品を紹介します。

…と、その前に、どんな志向の人がこの記事を書いているのか軽く自己紹介します。
俺はシンプルな作りと試行錯誤できる深さを両立しているゲームが好きです。
本記事は、そんな人が書いたお勧め作品の紹介記事です。
それでは、記事の続きをどうぞ。

2.LIGHT OF MANA
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麻雀の役を集めて行動する、新感覚のコマンドRPG。
数の組み合わせや色の組み合わせなんかで定められた役があるので、それを揃えると回復や、攻撃なんかの行動が出来る仕組みです。
麻雀をほとんど知らない俺でも充分楽しめたので、恐らく多くの方に楽しんでもらえる作品だと思います。
基本は赤、緑、青の3色と1~9の数字でが示されており、感覚的にも分かり易いです。
Screenshot_2024_0728_18_15_16
実際の戦闘画面はこんな感じ。
画面下にある「同色3つ」とか「赤3つ」とか書かれてあるのが役ですね。
画面見ただけでなんとなく分かりますよね?
俺もすぐに分かりました。
上画面は簡単な役しか映っていませんが、勿論、"揃えるのは高難易度だが強力"といったピーキーな役もあるので、そういうのが揃って一気に大ダメージを与えた時の快感も良かったですね。
ただ、ものは言いようかもしれませんが、麻雀初心者の俺から見た時、高難易度の役は基本的に揃いません。狙うだけ損な印象ですね。
にもかかわらず高難易度の役ばかりやたらと種類が多い
その辺はちょっとそりが合わないなーと感じました。そこだけちょっと不満。
まぁ、麻雀上手い人が見たらまた違ってくるのかもしれません。
ここまでは戦闘システムのお話ですが、他には物語、画像演出も良かったですね。
歳とって涙もろくなったのもあるかも知れませんが、物語は軽くウルっと来るくらいによかったです。
ネタバレになるので詳細に関しては伏せます。
画像も、絵単体の出来がいいのもそうなんですが、やたらとアニメーションするんですよね。
俺の知ってるウディタじゃないw
凄い技術です。
プレイのしやすさ、演出、物語、それぞれが高レベルで、総じてプレイの満足度が高い作品でした。

 

38.ぐぅたら少年の七転八起
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スキルをセットして戦う、セミオートバトルRPG。
数あるスキルの中から使用させたいスキルをセットさせたら、あとは半自動で戦闘が進んでいく。
オートなので楽ちん!
実際の画面を見ながらの方が説明しやすいので下に戦闘画面を添付します。
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サンダーとかウォーターとかってのがセットされているスキルです。
スキル下にある水色のバーが時間と共に溜まっていき、各々満タンになると、敵にダメージを与えたり、回復したりといった各々のスキル効果が発動します。
これらはオートで勝手に進んでいくので、見てるだけでOK。
分かりやすくて良い!
キャラがスキルに置き換わって見え方が変わっていますが、この戦闘システムの本質はコマンド式RPGのオートバトルと一緒なので、そりゃ分かり易いですよね。
そもそもほとんど説明不要っていう、分かり易さにおいてベストな形式です。
さらに、各UIや機能の説明は適切な箇所で小出しになっています。
オリジナルな要素を入れる際にはヒジョーーーーに大事なところなので、個人的にここはポイント超高いです。
これが出来ている作品は本当に少ないです。
1つ機能紹介するために1戦闘させて丁度いいくらいです。1ターンではないです。1戦闘です。
何故なら、正解を知っている作者と違い、普通のプレイヤーは考えられる選択肢を全て潰してやっと納得できるからです。
なので、何かを説明する場合はプレイヤーに色々実験させる期間を設けて欲しいのですが、本作はこの、機能紹介(座学)と実際の戦闘(実践)のバランスが丁度いいです
楽にスッと内容が入って来るように作られていてお見事でした。
ただ、よかった点だけかというと、やはりそういう訳でもなく、ちょっとイマイチだな~と感じた点も2つあります。
1点目は、スキル選びに迷わないところ。
ネタバレになるので細かく書きませんが、Xの投稿を見た感じだとほとんどの方が理解されているみたいです。
2点目は、肩透かし要素があること。
画面上にチャージ+や攻撃力+といったものがあります。
あたかも重要な要素であるかのようにゲーム内で語られますが、ほとんどゲーム性に関与していません。
上記、イマイチだと思った箇所もありますが、それらが致命的な影響を与える前に終わるくらいの長さなので許容範囲内だと思いますし、トライ&エラーの繰り返しを行いながら徐々に進んでいく様は成長の実感も得られてちゃんと面白いです。
このゲームをお勧めしたい層としては、状況に応じたその場その場での判断よりも、物事の傾向や本質を見抜いて、そこから有効な仕組みを考え実験を行う、仮説実験の繰り返しが好きな人ですね。
戦闘に負けた際のペナルティもないので、実験の繰り返しが容易なのも花丸です。

 

54.放浪者セレナ~少女を救うため、闘技場で戦う女~ 
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ジャンルは「闘技場育成シミュレーション」だそう。
あんまり言い過ぎると敵を作るかもしれないけど、俺の"育成ゲームしたい欲"を満たしてくれたのはこれだけでした。
なので激推し。
育成画面はこんな感じ。
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このゲームに関しては正直イマイチだった点が思い浮かばないです。
いや、細かい点をつつくことなら出来るんだけど些細過ぎて本当にどうでも良いんですよね。
よく出来てます。
育成のパターンが何通りも用意されていて、育成内容によって、本当に全然違う性能のキャラになるので、プレイヤーの志向が反映されていることが感じられ、やりがいがあります。
育成はね、要素足せばいいってもんじゃないよね。
一般的な枠組みに収まってるのではなく、自分で操っているって実感が大事よね。
こうでなくっちゃ!
それに、ちゃんとそれぞれでバランスがとられているので「あのパターンでやったらどんな感触だろう?」「このパターンだとどうなる?」といろいろと試したくなるリトライ性の高さがあります
俺が求めてたやつだ!!!!これよな!!!!!
真の最強パターンを見つけたくて研究したくなるやつ!!!!
育成中は4日ごとに実践の機会も設けられているので、育成具合の経過確認もちゃんとできるし、育成面での不自由を感じることは特になかったです。
また、育成要素だけでなくイベントもパターンが多岐に渡っており、イベント面でもリトライ性を後押し
リトライするたびに同じイベントばかりだと萎えて来るけど、NPCとの会話分岐はもちろん、訓練種類や行動によって報酬が変わるなどもあり、そこもちゃんと作られています。
もしイベントに飽きてもCキーで超高速文章送りも出来るので問題なしです。
よく出来てます(2回目)
「育成したキャラで戦いたい」そんな方にはこのゲームを激推しします。

 

という訳で、第16回ウディコンの中でも特に俺がお勧めしたい作品達 
2.LIGHT OF MANA
38.ぐぅたら少年の七転八起
54.放浪者セレナ~少女を救うため、闘技場で戦う女~
の紹介でした。
参考の1つになれば幸いです。

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